「Orchestra W」 演奏会に行きました♪

一昨日「Orchestra W」という社会人オーケストラの演奏会に家内の知人(ティンパニ担当)が出演されるということで見に行ってきました。このオーケストラは全国の医科系大学オケのOB、OGを中心に10年ぶりに再結成されたオーケストラだそうで、医業のかたわら趣味で続けている人や長期ブランクの人など様々なメンバーで、約2年の練習期間を経て第一回演奏会にこぎつけたとのことです。

演目はラフマニノフの交響曲第二番と、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト。ヴァイオリンのソリストは東京フィルハーモニー交響楽団、首席バイオリン奏者の藤村政芳さん。

社会人オケは取り組み方もレベルもさまざまだと思いますが、今回演奏を聴かせていただいた「Orchestra W」は、第一回演奏会と思えないほどでレベルの高さで正直驚きました。特にラフマニノフは特有の甘味な弦や咆哮するブラスセクション、息の良く合った木管セクションやパーカッションなど、ドラマチックな演奏に最後まで引き込まれました。

社会人バンド等の運営で最も大変なのは、スケジュール合わせではないでしょうか。私の参加しているジャズビックバンドは17名ですが、全員集まれるのは演奏会直前くらいしか難しいのが実情です。まして70~80人にもなるフルオケの皆さんが都合を合わせて練習して、あのレベルまで持っていくのは、本当に大変だろうと思います。演奏者さん、事務方さんともご苦労がしのばれます。
本当に素晴らしい演奏でした。第二回演奏会を楽しみにしています。

※「Orchestra W」のホームページです。
http://wakuwaku-orchestra.jimdo.com/